企業対抗戦 〜アジェンダはストV〜を振り返って

企業対抗ロゴ

2016年12月10日(土)午前11時から午後6時の日程で、東京・東銀座のカドカワ株式会社において出場企業32社による「企業対抗戦 〜アジェンダはストリートファイターV〜」が開催された。組み合わせは11月18日(金)の抽選会にて決定された。トーナメントは3R制2ラウンド1セット先取で合計30試合が実施され、会場は多いに盛り上がった。

開会式コール

出場企業32社&ジャパニーズマナー

参加32社はバラエティ豊かな企業が集合。特に鉄鋼製品の加工などを専門とする株式会社双葉工業はゲーム企業以外の職種であったが、大健闘だった。
出場企業は、対戦前に事業内容や商品などの紹介ができる1分間のPRタイムが与えられ、時間をオーバーすると司会者による笛で強制終了させられる一幕もあった。続くインタビューでは司会者による味のあるトークが光った。その後ユニークな名刺交換を行い、コブシ(拳)ケーションが始まった。

(右)Square Enixの商品紹介

企業のコブシケーション

株式会社ポケラボ対株式会社コーエーテクモホールディングス

株式会社エイティング対株式会社エクストリーム

 

 株式会社カプコンが準決勝で敗れ、NHNテコラス株式会社が決勝進出!2連覇を狙えるか?!(左)カプコンが準決勝で敗れる(右)NHNテコラスが決勝進出

 

株式会社スクウェア・エニックスも決勝進出を決める!!

Square Enixが決勝進出

 

最後の名刺交換!決勝は株式会社スクウェア・エニックス Vs. NHNテコラス株式会社

Square EnixとNHNテコラスの名刺交換

 

熱い決勝!第三回企業対抗戦を制したのは株式会社スクウェア・エニックス!!

Square Enixが優勝を決めた瞬間チームの喜び

表彰式で優勝トロフィーをもらうSquare Enix

楽しむという原点、ゲームはこれしかない

今大会を見てあらためて思ったのは、ゲームはやはり楽しくなくてはいけないということだ。
企業対抗で生まれた数々のドラマで、勝敗に関わらずプレイヤー達が見せる笑顔が印象的だった。eSportsの波が押し寄せゲームが競技となる中、企業対抗という立派な大人達も純粋にゲームを楽しめる場所が必要になってくるのではないだろうか。

プレイヤー達の素敵な笑顔

日本人選手の多くは自身が大会に挑む時、感情を殺しプレイする。しかし今日のように感情が表に出るプレイが、心を揺さぶったとメインゲストが閉会式のまとめとして語られたことが、今大会を締めくくるにふさわしい言葉であったと言えるだろう。

課外活動として早速続編が開催されるというサプライズが閉会式で発表されたが、この大会が独特な輝きを放つものとして、さらなる発展を遂げることを願うばかりだ。

現場スタッフによる見事な連携によって、スムーズな試合進行が行われたことに感謝したい。

集合写真昇竜拳ポーズ
最後はやっぱりみんなで昇竜拳
Photography By Makoto Hirata

配信のタイムシフト

Writer: enn_thomas