手頃な価格のゲーミングPCを作ろう、メモリ編!

RAMメモリ Corsair dominator platinum

CPUの後はメモリ(RAM)になります。ゲーミングPCで一番重要な部品はCPUとGPUなので、ここからは割と楽です。

RAMはPCが同時に処理できる物の量に直接影響します。瞬時に必要なゲームのデータを保存する事によって、PCはHDDから直接重要なデータを読み書きするスピードが速くなります。

RAMの選び方

まずはマザーボードのRAMソケットの規格を確認しましょう。マザーボードに合っているRAMを購入しないとちゃんと接続されません。

その次は、選択したマザーボードに何個RAMのスロットがあるのか確認をしましょう。RAMのスロット数によって、将来どうカスタマイズしていくのか計画しなければいけません。

カスタマイズとは

RAMスロット数を確認した後はRAMのサイズです。たまに重いゲームで16GBが必要な物もありますが、最近のゲームは8GBで十分です。必要な合計のRAM数が分かった所で、RAMのスロットにどう振り分けるのかを決めましょう。二つスロットがある場合、4GB x 2で合計8GBのRAMにするのか、8GB x 1で合計 8GBのRAMにして一つスロットを開けておくのか、選択肢は色々あります。ここでデュアルチャネルというコンセプトが重要になってきます。

デュアルチャンネルとは

デュアルチャンネルは二つのRAMスロットを同時に使う事です。4GB x 2 の方が 8GB x 1より早いので将来にどれくらいのRAM数が必要なのか計画を立てましょう。16GBが必要では無い場合、4GB x 2を最初に購入する事をオススメします。もし16GBが必要な場合、最初は8GB x 1を買い二つ目のスロットを開けておくのもよしです。

RAMには色々とスピードがありますが、パフォーマンスの違いは微々たるものなので初めは気にしなくても良いと思います。

Writer: enn_thomas