eスポーツとは

eスポーツとは 

古き時代から人類は栄光、富を手に入れるために競い合いをしてきた。原始人は殴り合い、 スパルタはギリシャの土地を心臓が飛び出るほどの勢いで走り回り、射手や狙撃手は戦場の流れを変えてきた。 今ではこの多くのことが「スポーツ」として認識されている。多数のスポーツがある中、 新たな競技が世界で注目を浴び始めた。それが「eスポーツ」。

Written by enn_pumpkin

「eスポーツ」と聞いて、難解でつまらないと言う人もいれば、 最高に面白いエンターテインメントと言う人もいるでしょう。さっきからよく見かける言葉「eスポーツ」 とは一体なんなんだ?サッカーとか野球みたいなスポーツ?いや、違う。 ゲームで競い合う新たなエンターテインメント、エレクトロニックスポーツのこと。 そう、ゲームをやる人はニート、引きこもり、オタクなどと思われる時代は終わった。 世界中には数え切れないほどのプロゲーマーがいる。ゲーマーと言う職業も立派な職業と認められ始めた。 プロバスケットボール選手のステファン・カリーがスリーを軽々と決めるように、 並々ならぬゲームスキルを習得する事で十代の若者でも数億円稼ぎ、 スポンサーと契約を結んだりする事ができる。

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何で「eスポーツ」はここまで人気があるのか?答えは簡単です。他のスポーツと同じように、 多くの人々がゲームを遊ぶ事が本質的に好きで、多くの人が一つの事をやり始めるとその中からは必ず優れた人物は現れる。 好きなゲームで上手い人のプレイ、強豪たちの競い合いを見たいと思う気持ちも普通に湧いてくるでしょう。 サッカーの選手、チームが好きになるように「eスポーツ」のチーム、プレイヤーにも多くのファンがいます。

「eスポーツ」のゲーム

「eスポーツ」では様々なジャンルのゲームが存在する。そのジャンルはこちら

この中でも、世界で最も人気を持つゲームのジャンルは「MOBA」です。 では、「eスポーツ」を代表するタイトルを見てみましょう。

「リーグオブレジェンド」(LoL - MOBA)

「リーグオブレジェンド」は間違えなくこの業界でトップを争うほど人気のゲーム。 2014年に開催された「世界チャンピオンシップ」はその年最も見られたeスポーツイベントだった。 今でも絶大な人気があり、大会などはチケットが完売になる程となっている。

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「Dota 2」 (ドタ2 - MOBA)

今年「eスポーツ」の大会賞金の世界記録を出したゲーム。 8月に行われた「The International 2016」の大会賞金は20億円を軽く超え、数億人の視聴者がいた。 「Dota 2」をベースに、多くの「MOBA」が作られてきたが、やはり人気は「Dota 2」を越えられませんでした。 「リーグオブレジェンド」と共に、MOBAを代表するゲームの一つ!

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「オーバーウォッチ」 (OW - FPS)

2016年5月にリリースされた最新FPS。リリース前からかなり期待されていて、 もうすでに大人気のゲームとなっている。MOBAの要素も少し入っている初めてのFPSゲーム。 将来的にはeスポーツを代表するゲームになると言われているが、この人気はどこまで伸びるのでしょう?

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代表的ゲーム以外にも様々なゲームが存在する。きっとあなたとマッチするゲームが存在するでしょう!

「カウンターストライク」 (CS - FPS)

初代「カウンターストライク」は1999年に発売され、その時から人気のシューティングゲーム。 今でもその人気は上昇していて、2012年にリリースされた「 カウンターストライク:グローバルオフェンシブ」(CS:GO)はFPS代表のゲームとなっている。

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「ストリートファイターV」 (SFV - 格ゲー)

格ゲーを代表する作品で、世界中の人々から愛される伝説のゲーム。 シリーズ5作品目でも人気が上昇するなか、大会なども増えている。 2016年の6月には500万時間程の「ストリートファイターV」の動画、ストリームが見られていた。

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「ハースストーン」 (HS – デジタルカードゲーム)

オンラインカードゲームの代表。パソコンや、アンドロイド、 iOS機種で遊ぶことができる「Blizzard」社の作品。 日本でも絶大の人気を持つこのカードゲームは年中イベントが開催されている。

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「FIFA」 (FIFA – スポーツ)

スポーツゲームを代表する作品。昔からある「FIFA」は未だに大人気。 多くのプレイヤーはすでに数百万円も稼いでいる。「FIFA インターアクティブW杯」 という大会も開催していて、優勝者にはなんと約2千万円の優勝賞金が!

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「eスポーツ」とトーナメント・大会

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「eスポーツ」業界の中枢とも言えるほどこの業界を盛り上げ、多くの人々を寄せている。 各ゲーム年中多くの大会が開催されて、プロゲーマー達に頂点を目指す場を設けます。 大会では、名誉だけでなく賞金を稼ぐこともできます。お小遣い稼ぎではなく、荒稼ぎができます。

今年開催された「Dota 2」の最大イベント「The International 2016」 はeスポーツ史上最大の大会賞金を記録し、その合計はなんと20億円を超えていた。 この大会の優勝チームは約10億円の賞金を手に入れて帰りました。 ちなみに「The International 2016」の大会賞金の合計約20億円は 他のメジャースポーツイベントの賞金を大きく上回っています。 大会は常にストリームされていて、最近ではテレビで放送されることも増えてきました。 日本での放送は残念ながらまだないです。

「eスポーツ」とスポンサー

Sponsors about

「eスポーツ」のマーケットを大きく影響するスポンサー。 スポンサーはプロゲーマーにとって大事な収入の一部となっています。 大企業の数々がプロゲーマーやプロチームと契約を結んだりしています。 Samsung、Coca-Cola、Red Bull、Razer、 Intel、 HTC、 Nvidia、 Nissanなどと幅広いジャンルの企業がこの業界のチームや選手達のスポンサーとなっています。 でもなぜ「eスポーツ」は企業にとって魅力的なのか? その答えも簡単。まずこの業界に関わる人の数。プレイヤー、ファン、視聴者などを合わせると、 この業界はどのスポーツにも負けないくらい人が集まります。男女、年齢関係なく、楽しめる事が多くの人を集めるそうです。 次はグローバルリーチ。世界中の人々が「eスポーツ」 と言う新しいエンターテインメントを認識し始めてまだ数年しか経ちませんが、 この数年での伸び方がスポンサー企業の注目を浴びている。 日本でも少し動き始めている「eスポーツ」もいい例となるでしょう。

「eスポーツ」- どこで見るのか

Twitch about

「eスポーツ」は最初からインターネット上で配信されていた。 “ストリーム”という配信の方法が一番多いでしょう。最も有名な“ストリーム”プラットフォームは 「Twitch TV」です。自分が見たいゲームなどを検索して、見たい人を見る。 簡単で使いやすい事も好評で人気につながります。「Twitch TV」はこちらのリンクからhttps://www.twitch.tv/ 「YouTube」でも面白いプレイ動画なども載っているので、興味ある方は是非検索してください! 今ではネット配信はもちろんですが、最近テレビ配信もされている大会もあるので、 パソコン、タブレット、携帯で見たくない人たちはテレビで見る事も可能となるでしょう。 (残念ながら、日本ではまだテレビ配信はされていません。)

「eスポーツ」は人々を繋げる新しいエンターテインメントです。